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お知らせ・活動報告

国際協力NGOジャパン・プラットホーム パレスチナ・ガザ人道支援

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2021.05.24

「天井のない監獄」と呼ばれるパレスチナ・ガザ地区には約200万人の人々が暮らしており、57キロの境界をフェンスや壁で封鎖され、限られた検問所で人々の出入りがコントロールされているだけではなく、物資の出入りも極端に制限されています。大規模な空爆と地上からの攻撃が行われ、もともと脆弱であった人々の生命、暮らし、教育、経済に大きな爪痕を残しました。人道支援を必要としている人々約110万人のうち92万人以上の人々が食糧支援を必要としており、国際機関やNGOによる食料配布が続けられています。教育面においては、子供たちが教育を受ける機会が非常に限られた状態であり、慢性的な電力不足と物資の出入りの制限が相まって、医療、保健、経済、農業、水の供給などが深刻に影響を受けいます。

2014年からの攻撃被害による被害からの復興は未だに遠く、経済封鎖や物資、電力、水などの基本的サービスの不足による従来からの脆弱さに起因する喫緊のニーズに加えて、レジリンス強化やEmergencyPreparednessなどの長期的な支援も必要とされており、今後も国際社会がそれらの複合的なニーズに継続して対応していくことが求められています。

被災者難民の方々へ、僅かではありますが支援させていただきました。

寄付金の詳細は以下のURLよりご確認ください。
https://www.japanplatform.org/